東京ばな奈

Author: korire  //  Category: お土産

ルンナってお菓子知っていますか?タカラブネのお菓子だったんですが、今は事業を引き継いだスイートガーデンで扱っていたと思います。
お店が少ないのが残念です。私の中では、ルンナと同じ感じ部類のお菓子が東京ばな奈なのです。東京方面行ったら絶対に食べたいお菓子ですし、お土産にはこれって決めてます。見た目もかわいいし、豹柄のものもあって、最近パンダ柄もあるんです。可愛い。カステラもあります。
最近は、東京ばな奈関連で変わったお菓子もあって、見た目も可愛くなっていますよ。東京ばな奈キットカットとかもあって、もうキットカットなんだか、東京ばな奈なんだか主役がどっちか分からないことになっています。どっちも美味しいから、どっちが主役でもいいですけどね~♪

水まんじゅう

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岐阜県の「水の都」といえば大垣市。そこで有名なのが「水まんじゅう」ですね。
これから暑くなる時期にぴったり!すごく冷えた「水まんじゅう」を食べたくなりますねー♪
新鮮で美味しい地下水をふんだんに使って製造しているらしいですよ。
さすが「水の都」ですね!

お土産として持って行く際は、保存方法とか気を付けて、美味しい「水まんじゅう」を届けたいですね‼

苺大福

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家の近くにある昔ながらの和菓子屋さん。
この間ある地方番組でうちの地域にリポーターさんが
取材にきたさいにその和菓子屋さんを取り上げていました。

私もその番組を見ていたので、あれここって!と
びっくりしてからお母さんを呼びに行き、あそこが
出てるー!と2人でわいわいしていました。

田舎モノにとってカメラの取材とはとても貴重なもの
なんですよね(笑)とても嬉しくなりました♪

そしてそこで取り上げられていたのは季節限定の
「苺大福」そこでは万年苺大福を出しているわけではなくて
その季節によって大福の中身が変わるのです。
例えば秋だったら紅芋や栗になったり、
その時旬なものを大福にしてくれるので
それはもうとても美味しい大福になりますよ。

イチゴが一番とれる時期になればもちろん苺大福に
なりますし。そのイチゴがまた大きくてジューシー!
確かに名物になるのもわかります☆

中華街の肉まん

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黒豚中華まんというものがありまして。
初めて中華街にいった時に食べたものがそれでした。
なんて美味しいんだと思いました。それまで肉マンって
井村屋の肉まんかコンビニでしか食べたことがなかったので。
そもそもそんなファーストフードのようなものと
本場のものを比べること自体がおかしいのかもしれませんが笑
もう一度食べたいと思った肉まんはあそこが初めてでした。
黒豚って本当にあっさりしていてそれでいて凄くジューシーなんですよ。
どこにそんな脂がのっていたんだってくらい肉汁が出てくるので
それがまた生地にしみこんで生地も美味しくしてくれるんですよね。
また中華街に行くチャンスがあったらもう一度あれを食べてみたいです。

横浜中華街

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好々亭【はうはうてい】本場中国の料理をリーズナブルな値段で
頂く事ができます。飲み放題コースもあり仕事帰りや、宴会の席に
ぴったしなお店です。今度ここを予約してみようかと思ってメニューを
下見しているのですが、見ているだけでよだれが出てきそうです。
私は中華の中でも春巻きが好きなので、楽しみです。

横浜名物 シウマイの崎陽軒

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横浜で有名な特製シウマイ弁当です。 普通のシウマイの1.5倍の大きさもあるホタテの貝柱もいっぱい入ってるシュウマイで、味が濃厚です。
冷めても美味しいってコマーシャルでやっていましたが、本当でした。
シュウマイの崎陽軒の本店の場所は、JR東海道本線の横浜駅東口より歩いて1分ほどの、近くには横浜中央郵便局やルミネ横浜・横浜そごうなどがあるところで、立派な建物です。
独特のホタテの香りが強いので、ホタテがあまり好きじゃないと言う方には向かないのと、新幹線の中で誰かが食べていると、臭いですぐ分かります。
好きな人は癖になるようで、無性にこのシュウマイ弁当が食べたくなる時があるそうです。
私はまだ食べたことがありませんが、特製シュウマイという値段が3倍ぐらいのは特においしいそうです。
本まで出ていて、「なぜ、今日も主うまい弁当を買ってしまうのか?」この本に、崎陽軒の秘密が凝縮されているそうですので、読んでみたいと思っています。

博物館「酢の里」

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愛知県半田市にある「ミツカングループ」により設立された博物館で、江戸時代からの酢作りが分かりやすく、模型や、昔使っていた樽や、道具を見学して知ることが出来ます。

見学は予約が要りますが、無料です。
予約してなくてふらっと寄っても、混んでなければ入れてくれる場合があります。

おもしろかったのは、江戸前のにぎりずしです。
屋台でお寿司を売っていたようで、そのお寿司も一つ一つが大きく、変わっているものもあって、本物そっくりすぎて見ていてお腹が空いてしまいました。

酢は熟成させる為に醗酵室で寝かせるのですが、上に幕が出来て、発光したものは下へ沈むので、じゅんぐりにできるらしいです。
こうやってできるんだと、感心しました。
ここは酢の香りがとてもしましたので、苦手な方は、やめた方がいいかもしれません。

入ってすぐに案内されるのが、シアターで、酢の出来る順や、酢が体にいい作用があることを分かりやすく映像で見ることが出来ました。
少しですが、試飲もあります。
酢は、血液をさらさらにしてくれ、その他にも、いい作用ばかりみたいなので、
毎日少しづつ黒酢なんかをとるといいですね。

玉井屋本舗

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「のぼり鮎」は岐阜銘菓として、岐阜のお土産の定番で、岐阜の方なら知らない人はいないという有名なお菓子です。

目とえらと口がついた鮎の形をして、しっとりしたカステラ生地に求肥(ぎゅうひ)を包み込んだシンプルなだけに味が勝負になるお菓子です。

食べた感想は、ひとつ食べたら、もう一個食べたくなっちゃうそんなお菓子でした。

しっとりしているため、食べやすいんですね~。

もちっとしていて、私も好きです。

お店の場所も長良橋の近くの鵜飼を楽しむ前に、ぶらぶらと散策するような風情のある場所にありますし、お茶室でお茶をいただくことも出来ますから、ゆっくりとくつろぎながら、美味しいお菓子をいただけます。

観光客の方は岐阜に来られた際には、お土産にどうぞ。

少し時間があったので

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東京駅で Sweet of Oregon のチーズケーキを買ったのですが、家に帰って渡したら、名古屋が本店だそうで...
あと、東海の栗きんとんは他ではめずらしいそうです。

栗きんとんといえば、松月堂

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松月堂の栗きんとんです。
松月堂は岐阜県は中津川にあるんですよ。
実は中津川は栗きんとん発祥の地なんです。
中津川駅前には「栗きんとん発祥の地」の碑も建てられています。
そして9月9日は「栗きんとんの日」だそうです。
何故に9月9日なの?って気はしますが。
すやさんが有名どころのようです。

この和菓子は栗と砂糖のみで作られているんですよ。
極上の栗と砂糖のコラボレーションですね。
さて食べてみましょう。
わおっ。
栗の香りと味がものすごい事になっています。
これはイケますね~。
素朴な味わいがたまりませんよ。
こういうシンプルなお菓子を食べるのもいいものですね。
とっても美味しいですよ。
どうですか?  さっそくみなさんも、お土産に持って帰って見て下さい。